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がんプロ講座に出席しました

「がんプロフェショナル講座」とは聞き慣れない講座名ですね。それもそのはず、この講座は文部科学省が勧めている大学の講座です。

私も大学の講座といえば遙か昔のことで、関わりが無い事と思っていたら新たなご縁で参加させて頂くことになりました。

 

※「がんプロフェッショナル養成プラン」は、国公私立大学から申請されたプログラムの中から、質の高いがん専門医等を養成し得る内容を有する優れたプログラムに対し財政支援を行うことにより、大学の教育の活性化を促進し、今後のがん医療を担う医療人の養成推進を図ることを目的としています。ー文部科学省HPよりー

 

 今回、 私と一緒に参加されたのは他に2人、現在はお仕事の契約期間終了を機に傷病手当を申請し治療に専念されている女性の方と、現役サラリーマンの男性の方と私で、就労の有無・性別と考え方や社会においての立場や処遇の違いなど、それぞれの違いを感じてもらえる人選となっていました。

 3人とも職場の規模と病気に対する職場の考え方の違いはあったけれど、共通していた事は”医療者の理解や早期の治療についての期間と就労についての助言があって欲しかった。”と自分たちの治療開始後の生活をふりかえり、今後に役立てて欲しいと語りました。

 

 このような医療者が体験者の話を聞く(語る)機会がある事はお互いに普段では話せないことを聞く(話す)ことが出来て良かったと思っています。それに、参加されていた方々はとってもお疲れな様で医療現場の忙しいなか足を運んで頂けたことに感謝です。